switch文とは?(構文と使い方)【ゼロから始めるJavaの基礎~その19~】
前回まではプログラムに条件分岐を実装する場合に使用する『if文』のご紹介をしてきました。
今回からは、同じように条件分岐を作る際に使用できる『switch文』と呼ばれる構文をご紹介していきます。
『if文』と『 ...
条件分岐③(3つ以上の分岐を作る『if~else if~else文』)【ゼロから始めるJavaの基礎~その18~】
前回ご紹介した『if~else文』を使用することによって、条件式の結果が『false』の場合の処理も実装することが出来るようになりました。
ところが『if~else文』で対応出来る分岐は2つまでです。さらに分岐を増やして3 ...
条件分岐②(条件式の結果が『false』の時の選択肢を作る『if~else文』)【ゼロから始めるJavaの基礎~その17~】
前回は『雨が降っていたら傘をさす、降っていなかったら何もしない』というように、条件式の結果が『true』になる時だけ、何らかの処理を行う条件分岐の記述をご紹介しました。
今回は条件式の結果が『false』になった場合でも何 ...
条件分岐①(条件分岐とは?if文の基本)【ゼロから始めるJavaの基礎~その16~】
制御構造と制御文
プログラムの中では複雑な機能を実現するために様々な処理が、様々な流れで行われています。
プログラムの2大構造とも言えるのが、今回からご紹介していく『分岐』とその後ご紹介する『繰り返し』の構造です。